混ぜてレンジするだけで失敗知らずのオートミールレシピ。シンプルだけどしっかり美味しいオムライスです。洗い物をなるべく減らして手順も簡単にしました。
混ぜてレンジを2回するだけなので難しい工程は一切ありません。
繰り返し作るものなので継続しやすいように材料も作り方も簡単にしました。
味も飽きの来ないベーシックなオムライスです。
調理時間: 15分
糖質: 28.3g (1人分)
材料
(1人分)
材料①
オートミール
30g
水
50g
ウインナー
1〜2本
コンソメ
小さじ1/3
胡椒
1振り
レンジ後に混ぜる
ケチャップ
大さじ1
卵液
卵
1個
マヨネーズ
小さじ1
トッピング
ケチャップ
適量
作り方
1
ウインナーは5mm幅くらいの輪切りにする。
普通のウインナーなら1本、小さめなら2本使います。
2
材料①を耐熱ボウルなどに入れて混ぜる。
今回は大きめのスープマグを使ってます。
3
ラップ無しで500Wで1分30秒レンジする。
4
ケチャップを大さじ1入れて混ぜる。
5
別の耐熱ボウルに卵液の材料を入れて混ぜる。
6
ラップ無しで700Wで30秒レンジする。
7
オートミールにレンジした卵を乗せて、ケチャップをかけたら完成です♪
コツ・ポイント
- 特に無し♪
量って混ぜてレンジするだけです。特に難しい所はありません♪
オムライスの起源は?
オムライスは、日本発祥の洋食で、調理済みの米飯を鶏卵でオムレツのように包んだものです。その起源は、東京の「煉瓦亭」と大阪の「北極星」の二つの店が有名です。
「煉瓦亭」では1900年(明治33年)に賄い料理として誕生しました。溶き卵に白飯とみじん切りの具材、調味料を混ぜ込んで焼いたもので、現在一般的に認知されているオムライスとは異なるスタイルのものでした。
一方、「北極星」では、1925年(大正14年)にケチャップライスを薄焼き卵で包んだ、現在一般的となっているスタイルのオムライスが誕生しました。
以上のように、オムライスは日本の洋食店で生まれ、時間を経て現在の形に進化しました。
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著者プロフィール
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毎日の料理とプランターガーデニングを楽しむ人。
好きな映画は「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」。
最近は「腹ぺこフィルのグルメ旅」にハマっている。
ほんとは猫を飼いたい。
カレーヌードルに入ってるじゃがいもが大好物。
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